今日は尻別岳だとか、アンヌプリ大沢とか言う案が出ていたが、メンバーの時間的都合や、雪の状態などを考えアンヌプリ北壁往復となった。
今日は軟弱パーティとバリバリパーティに分かれて、アンヌプリまで競争である。軟弱パーティは見返坂を下って、アンヌプリスキー場、ひらふスキー場を経由してピークを目指し、バリバリパーティは西壁を登ってピークを目指す。もちろん、私はバリバリパーティの方である。
久しぶりにOB会に参加し、山スキーにも久々にいってみようとはりきっていたが、現役は当然のようにつきあってくれない。さとうさんなどにも声をかけてみたが、さすがに下から登る気力はないらしい。しょうがないので独りで行くことになった。
ニセコアンヌプリ北壁は、ニセコアンヌプリ北側の山スキールート。山スキー、バックカントリーで常ににぎわっている。なお、『北壁』は『ほくへき』ではなく、『きたかべ』と呼ぶのが通例である。
登りはニセコアンヌプリ西斜面を利用しても良い。同じ北壁を登りに利用すると、復路下部のトラバースが楽だ。
ピーク直下はクラストしていることが多い。すぐに抜群の雪質だ。斜面をそのまま下っても良いが、道路は閉鎖されており、かなり歩くことになる。 Co1000 付近から北西尾根を乗っ越して五色温泉方面へトラバースしながら下ると良い。
このルートを登りに利用する場合は、五色温泉から北西尾根の Co1000-1500 付近へコンパスを向けてまっすぐトラバースしていきトレースをつけていくと、帰りが楽になる。ただし降雪量が多い場合は途中の斜面での雪崩には注意が必要だ。