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ニオベツ川~オムシャヌプリ

ふ~ちゃん

十勝岳[image/jpeg:152kB]

ニオベツ川オムシャヌプリ南西面直登沢に6年ぶりに再訪した。あのころは誰も知らないマイナーな沢だったが、某氏によって紹介されてからすっかりメジャーな沢になってしまったようだ。それにしても、あれから6年も経つのだなあ。最近はさっぱりかんちゃんとは山に行っていない。

~続きがあります~

ニオベツ川~オムシャヌプリ

ふ~ちゃん
目的
オムシャヌプリ南西面直登沢遡行
日程
2002年07月18日(木)
山域
南日高

かんちゃんと『北海道の山と谷』には載っていない、南日高の沢に行って来た。小粒ながらも登りごたえのある楽しい沢だった。

メンバー

C.L
ふ~ちゃん
M
かん

記録

タイムレコード
時刻場所行動
10:50翠明橋公園出発
11:00オムシャヌプリ南西面直登沢出合
11:25再出発
12:05Co730
12:20Co790の滝
14:40滝の上
15:00Co1100
15:55オムシャヌプリ西峰
17:00オムシャヌプリ南面沢 Co900
18:00翠明橋公園

翠明橋公園に車を置いて出発。入渓してすぐにかんが軍手を落として、沢にながしてしまう。車まで予備の軍手を取りに行ったので、その間、出合で待たされた。

Co700[image/jpeg:184kB]Co790[image/jpeg:177kB]続く滑滝[image/jpeg:229kB]

出合からはしばらく単調な沢が続く。 Co680-720 の間にそこそこの滝が2つほどあるが、余裕で直登した。 Co790 の二股は右岸から滝になって本流が落ちてきていた。何となく登れそうな気がしたので、直登を試みた。右岸のチムニー伝いに登るが、余りいいホールドがない。いったん左のテラスに逃げ、ピンをとる。足下の岩にハーケンを打つが、半分も入らず、効かない。上に見える岩のエッヂに細引きを引っかける。心許ない。チムニーに移り、リスにピンをとる。その上は岩が突き出てハングしている。探ってみても、懸垂できそうなガバは見つからない。結局、ハーケンを一枚残置し、そこから撤退することとなった。左岸のルンゼ(右股)を滝の落ち口と同じ高さまで上がり、尾根に取り付くき、水平にヤブを漕ぎ、滝の落ち口付近に降りた。

Co1000-1050[image/jpeg:193kB]

この沢の核心はこれだけで、あとは Co940 からの滝を終えると、軽いヤブ漕ぎで西峰に立った。沢の途中には時折デポがあった。いくらか利用されているようだ。下りは中間コルから上二股の沢に降りる。ガレばっかりのどうしようもない沢だった。

なんとか日暮れ前に下山。浦河で買い出しをし、楽古山荘に泊まる。今回は貸し切りだ。

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